引き出物は相手に送るギフトです
だからこそ引き出物袋にもしっかりこだわろう

カテゴリ:【 引き出物・カタログギフト

結婚式において、引き出物というのはゲストの満足度において非常に重要な要素を占めます。
特に、女性ゲストの方への心象を左右するアイテムといっても過言ではない程に、引き出物選びは重要なのです。

引き出物は一種のギフトになりますので、中身にこだわるのはもちろんですが、引き出物を入れる袋にまでしっかりと気を使っておいてこそ「おもてなし」の心がこもっていると言えます。

引き出物袋の選び方は、大きくわけて3種類の方法になりますので、色々なメリット・デメリット含め、引き出物袋について解説しておきます。

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ギフトらしいバッグやボックスを購入する

引き出物袋は、別名では「ブライダルバッグ」とも言われています。
ブライダル専用のボックスやバッグを取り扱っているお店がありますので、そういったところで選ぶというのも1つの手です。

ただ、普段の紙袋などとイメージして、ブライダルバッグ、引き出物袋は結構なお金がかかるという事はまず覚悟しておきましょう。

買って無駄にしないために事前準備をしっかり

お金を無駄にしないためにも、事前に引き出物の大きさなどを十分に確認しておく必要があります。

というのも、実際にバッグや袋を購入したはいいものの、実際に全部入れようとしてみたら引き出物や引き菓子が入らなかった…という話は実はよくあることなのです。

こうなるとせっかく買ったお金が無駄になってしまいます。
事前にどのような引き出物を選択し、大きさがどれくらいで、引き菓子の有無や中に入れるもののサイズとレイアウトを事前にイメージし、確認しておくようにしましょう。

大きさがわからない場合には、引き出物を依頼しているお店のほうにどれくらいの大きさになりそうなのかを事前に確認しておいてください。

また、封入の際に破けてしまったり汚れが付いてしまう可能性も考えて、引き出物袋は予定人数よりも少し余分に購入しておくと安心です。

専門店なら引き出物を買った分だけ付いてくる事も

式場提携などとは別でギフト専門店などで引き出物などを購入した場合は、その専門店の袋が付いてくる場合もあります。

付いてくるかどうかはお店に確認しておきましょう。

ただ付いてくる場合でも、引き出物にピッタリサイズとなっていて、引き菓子などを入れるにはサイズが小さいという場合もありますので、こちらも事前確認はしっかり行うようにしましょう。

環境にも財布にも優しくしたいならエコバッグという選択

最近では、引き出物袋の在り方も多様化してきています。
そういった中で、引き出物袋をエコバッグにするという方も増えてきました。

引き出物袋は、大きめのペーパーバッグを選択する方が今もまだ大多数ではありますが、多くの人はこのペーパーバッグはそのままゴミとして処分する人が多いです。

そうなってくると、持ち帰った後にゴミとして処分させるようなものをお渡しするのは申し訳ないですし、せっかくお金をかけたものがただのゴミになってしまうのも勿体ないものです。

この背景があり、エコバッグという選択肢が出てきて人気を集めています。

エコバッグなら持ち帰った後も買い物などの際に使うことができます。
ゴミになることなく、私生活で役立たせてもらえる可能性があるということで引き出物袋としてエコバッグが注目されているのです。

実は市販されているブライダルバッグと対して値段も変わりません。
もちろん、オーダーメイドなどにすればお金はかかってくるでしょうが、エコバッグのオーダーメイドというのは比較的良心的な価格のものが多いのです。

このように実用性を重視するのであれば、エコバッグも選択肢として悪くありません。
エコバッグの場合には破れる可能性は低いでしょうが、これも一応余分にいくつか残しておくといいでしょう。

ただし注意点としては、人によっては「え?エコバッグ?」と思われる可能性もあるのでゲストの性格や会場の雰囲気などと総合的に判断するようにしましょう。

式場の袋をそのまま使わせてもらう

結婚式を挙げる方の中には、知名度のある有名な結婚式場を選択する方も多いはずです。
一般的にもよく知られているような式場の場合には、その式場のペーパーバッグを使わせてもらうというのもひとつの方法です。

というのも、ゲストの方にとっても「あの有名な式場での結婚式に招かれた」というのは誇らしく思えるものなのです。

帰りの電車などに「○○ホテル」などの由緒ある老舗ホテルや式場などの袋を持ち歩くのもゲストにとっては少し楽しい時間でもあったりします。

実際に、有名な式場でのペーパーバッグを持っているとそれだけで箔がつくという声も少なくありません。

式場のペーパーバッグというのは、無地や白ベースにロゴだけのようなシンプルではありますが、つくりがしっかりとしたものが多いですので、破れてしまうといった心配もあまりありません。

また何か当日などに不測の事態が起きたとしても、その式場で挙げているので対処しやすいメリットがあります。

自分たちがどう見られるかというところも大切ではありますが、実際に来てくれたゲストの方が他の方からどのように見られるのかというところまで意識していくといいのではないでしょうか。

中身と同じくらい、入れ物にもこだわる意識を

どれだけ中身の良い引き出物を選んでも、その最初に目が付く“袋”がいまいちだとゲストの気持ちもしぼんでしまいます。

料理などまずは見た目で期待感を持たせるのと同じように、できる新郎新婦はまず引き出物袋でゲストの期待感を膨らませるものです。

しっかり袋選びも手を抜かず、見て期待値を上げワクワクしてもらい、実際に袋を開けたらさらに喜んでもらえる、そんな引き出物選びをしていくように心がけていきましょう。

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