当たり前のようで実は知らない?
今更聞けないダイヤモンドの4Cをおさらい

カテゴリ:【 結婚指輪・婚約指輪

結婚指輪にも婚約指輪にも最も使われるといっても良いのが「ダイヤモンド」です。
何よりも、宝石といったらまずダイヤモンドを思い浮かべるという方も多い程に、やはりダイヤは人気で定番の宝石になります。

そして、そのダイヤモンドでよく聞くのが4Cというものです。
「カラットはわかるけど、あとは何だっけ…?」という方も実際には多いはずです。

そんなダイヤの4Cをここで改めて解説しておきます。
指輪選びにも4Cは品質や価格に関わってくるものですから、知らないでは大問題ですから、しっかりおさえておきましょう。

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重さを示すのがカラット(Carat)

まずは、多くの方が知っているであろう「カラット」についてです。
カラットというと、ダイヤの大きさを示すものと思っている方もいるかもしれませんが、実際には「大きさ」ではなく「重さ」を示すものになります。

貴重なダイヤモンドですので、重くなればなるほどその価値も上がっていきます。
テレビで「○○カラットのダイヤの指輪!推定○千万円」といった芸能人の指輪が取り上げられることがありますが、それだけ重さのあるダイヤの指輪ということになります。

もともとダイヤの原石というのは、非常に小さなものばかりになります。
そのため、大粒の原石というのは、それだけで非常に価値があるという事になるのです。

透明度を示すクラリティ(Clarity)

クラリティとは、ダイヤの透明度を示す言葉になります。
透明度が高いということは、それだけ不純物などの混じりがない純粋なダイヤモンドであるということになります。

傷や欠けといった部分もここに関係してきます。
透明度が高ければ高いほど、ダイヤモンドとしての評価も高くなってくるのです。

色を示すカラー(Color)

カラーが色を示すというのはわかりますが、ダイヤモンドでカラー?というと不思議に思う人も多くいます。

というのも、ダイヤモンドと言えば、無色透明をイメージしている方が多いのが原因かと思いますが、実際のダイヤモンドというのは、実は微かながらに色がついているものなのです。

素人目には、非常にわかりにくいのですが、希少価値があまりないダイヤモンドというのは黄色なのです。

そして、この黄色の色が濃くなればなるほど、希少性が下がっていきますので、その分だけ価値も下がっていきます。

逆に、この付いている色が無色透明になればなるほど、希少性は高くなりますし価値も上がっていきます。

つまり、無色透明なダイヤモンドであればあるほど、より良いものと評価されることになるのです。

ただ、一定の基準値を超えて黄色になってくると、それはそれで今度は「ファンシーカラー」という評価がされるようになります。

また別の基準で見ていくことになりますので、無色透明にこだわらない方は、ファンシーカラーのダイヤモンドも検討してみると良いかもしれません。

ファンシーカラーには黄色以外にも赤やピンク、緑やブルーなどもありますので、新しい宝石との出会いがあるかもしれませんし、自分が思っていたのと全然違う指輪選びになるかもしれませんね。

プロポーションを示すカット(Cut)

ダイヤモンドというのは、当然ながら磨いてこそ輝くものです。
要は、綺麗にカットしていく作業が必要になるのですが、ただ適当に闇雲にカットしただけでは、当然ダイヤモンドの価値というのは上がりません。

この「カット」というのが、角度など本当に繊細な作業が求められるのです。
仮に元の素材がよかったとしても、このカットで台無しになってしまうという可能性も十分あるほどです。

そのため、ダイヤモンドにおいては、このカットが非常に重要なものになります。

もちろん、カットというのは、人の手によって行われるものです。
ここをうまくクリアするかどうかでダイヤモンドの輝きも違ってきますし、その価値というのも大きく変わってくるのです。

素材が良ければダイヤとして価値がありませんし、その素材が良くとも、カットの職人の腕がなくても、またダイヤとしての価値はなくなってしまう程、カットの技術は大切になります。

職人さんには非常に大きなプレッシャーがかかりますが、腕のいい職人さんがいるからこそダイヤモンドは輝くことができるのです。

この4つが、ダイヤの4Cと呼ばれるものになります。
指輪選びには、どうしてもダイヤモンドをまず中心に選ぶという方が多いでしょうし、せっかくダイヤモンドをあしらった指輪をつけるのであれば、この4Cを理解した上で、こだわったものを身につけていきましょう。

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